現在、日本には、48,000人を超えるネパール人が在留しています。ビザは、「留学」「技術・人文知識・国際業務」「技能実習」「家族滞在」など色々です。

ただ、そんな中で、数年前から、「このままでは日本に在留することができない」という理由だけで、「難民」を申請するネパール人が圧倒的に増えてきました。「難民」の申請数は、2013年にネパールは2番手でしたが、2014年には、1番多くなりました。難民申請の理由には、「ネパールでは排斥されている」とか、「政治的に迫害されている」と書いてありますが、多くの場合、捏造されているようです。

日本に住んでいるネパール人の少なからぬ人たちは、仲間であるネパール人たちがそういうことをやっていることを、「恥ずかしい」と思っています。「自分たちも同じように見られてしまうではないか!」と怒っている人もいます。

難民申請の現場では、入国管理局がネパール人たちの審査を厳しくし始めました。ネパールの人たちの難民申請のやり方が大きく変わらないと、日本に住んでいるほかのネパール人にも影響が及んでくるかもしれません。